シンポジウムⅠ:ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピックを振り返る

 シンポジウムⅠでは、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピックにドクター、科学サポート、選手という立場から関わった3名の方々をお迎えし、現地での様子や氷上競技での課題などを多面的に振り返ります。具体的には、パラリンピック日本代表選手団ドクターからみた今大会の取り組み、6個のメダルを獲得したフィギュアスケートにおける現地での医・科学サポート、初のオリンピック出場で感じたことやそれまでの取り組みについて、それぞれの目線からお話しいただきます。それぞれのお話ふまえて、次のフランス・アルプス2030冬季オリンピック・パラリンピックに向けた展望についても議論を深めたいと考えております。

コーディネーター:小口貴久 ((公財)日本オリンピック委員会)

加藤光朗 氏
(長野赤十字病院)
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック大会
日本代表選手団ドクター
田村達也 氏
(京都産業大学)
(公財) 日本スケート連盟
フィギュアスケート強化部スタッフ
山田梨央 氏
(直富商事株式会社)
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック大会
スケート/スピードスケート
 女子500m 9位、女子1000m 7位

シンポジウムⅡ:氷上スポーツの文化をどう継承していくか

 シンポジウムⅡでは、氷上スポーツの普及・育成と文化の継承という、本学会の今後を考えるうえで重要な課題を取り上げます。本シンポジウムの開催地である長野市は、1998年の冬季オリンピックにおいて多様な氷上スポーツ競技の舞台となり、そのレガシーが現在に至るまで地域に受け継がれている都市です。この長野市で氷上競技の普及・発展に深く関わっておられる3名の方々をお招きし、これまでの取組みをご紹介いただきます。本シンポジウムが、氷上スポーツ文化の「何」を受け継ぎ、「いかに」次世代へ継承していくべきかについて、ご参加の皆様とそれぞれの立場から対話を深め、本学会と氷上スポーツの今後の在り方を考える契機となることを願っております。

コーディネーター:吉田陽平 (松本大学)

渡辺勇 氏
(長野市スケート協会 事務局長)
エムウェーブで行われた世界大会・全日本大会等の運営
長野市スケート協会主催のスケート教室の指導
吉崎雄貴 氏
((一社) 日本木ゾリ協会 代表理事)
リュージュ競技全日本選手権大会3位
2021年に日本木ゾリ協会発足
中村慎 氏
(長野県アイスホッケー連盟 会長)
長野を拠点としたアイスホッケーチーム「長野クラブ」部長,「長野ブルーインズ」監督を歴任


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